スティーブン・ピンカーとエリザベス・スペルクとの対論をちまちま訳しています(前回はこちら).今回でスペルク側の主張も終わりです.
以下,訳文:
2016年6月28日火曜日
2016年6月25日土曜日
2016年6月23日木曜日
今日の英語表現: double down on (sth)
今日訳したコーエンの短文にこんな一節がでてきた:
困ったときの Urban Dictionary:
In a world without Barnes & Noble, risk-averse publishers will double down on celebrity authors and surefire hits.double down on sth/sb というパターンだけど,知らないフレーズだ.愛用の OALD にも項目がない.
困ったときの Urban Dictionary:
to engage in risky behavior, especially when one is already in a dangerous situation.
リスクのある行動をとること.とくに,すでに危険な状況にあるなかでそうすること.
actually のいかにも典型的な用例
If they're so smart, why aren't they rich?
They are richer, actually.
そんなにお利口なら,なんでみんなよりお金持ちじゃないの?
実はみんなよりお金持ちだったりする.ミシガン大学の教員で費用便益分析に沿って意志決定すると報告する人たちは,有意により多く稼いでいる.
(R.Nisbett, Mindware)
'why' の疑問文「なんでみんなよりお金持ちじゃないの?」は「みんなよりお金持ちじゃない」を前提にする.後続する They are richer, actually は,その前提をくつがえしてる.
ちなみに,費用便益分析を使ってる人たちの方が稼ぎがいいという研究として参照されているのは下記のもの:
- Larrick, Morgan, and Nisbett, "Teaching the Use of Cost-Benefit Reasoning in Everyday Life." (pdf)
2016年6月22日水曜日
2016年6月18日土曜日
2016年6月17日金曜日
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