旧Twitter とかの SNS からちょっとずつ足が遠のき続けて数年がたつ。べつにああいうプラットフォームそのものを嫌ってるわけではないんだけどね。
(このあとになんか書くかもしれない)
旧Twitter とかの SNS からちょっとずつ足が遠のき続けて数年がたつ。べつにああいうプラットフォームそのものを嫌ってるわけではないんだけどね。
(このあとになんか書くかもしれない)
英語の先生としての行きがかりで,「それっぽい」英文を書いてみた:
"She opted for deliberately being boring around a flock of sophisticated but tasteless 'cultural' people, instead of making fruitless efforts to cater to their non-existent intellectual curiosity. She even took some pleasure in her playfully calculated stupidity."
ぼくが自力で書けるのは,せいぜいこれくらい.
そんで,以下は Claude先生による講評:
とにかく薄いことがウリの Galaxy S25 Edge について話してるMKBHD の動画から:
The thing that won't shock you is that the rest of this phone is very familiar. From the front, it's literally a Galaxy S25+.
なんの驚きでもない点といえば,このスマホがすごく見慣れたものだということだ.前面を見ると,Galaxy S25+ そっくりそのままだ.
文字どおりにとると「文字どおりに」を意味することでおなじみの副詞 literally が,ここでは2つのものを比べてそっくり同じだという意味で使われている.辞書には同義語として exactly が上がっているから,その点では上の用例もべつに珍しいものではないのかもしれない.
---
ただの連想:ピンカーせんせのレクチャーで "A.W.F.U.L."(Americans Who Figuratively Use "Literally"; 「"literally" を比喩的に使うアメリカ人〔の団体〕」)というのが紹介されていたっけ.
比喩的に使ってて「これはマズイでしょ」という例が挙げられてた:
3話までずっと映像の魅力を見せてくれてるアニメ『mono』.4話では,冒頭から3話までの映像となにやらひと味ちがう気配がする.
「なんか,ぐにょってる?」
いわゆる作画崩壊とはちがう.うまい人がくずした絵の感触がする.
あっさりしたキャラ絵.ワイングラスの形状に合わせて,顔の輪郭がぐにょんと歪んでて,そこにお店の窓などが映り込んでいる.
遠くのキャラ2人がかんたん作画になっているのはわかるとして,それより手前にいる霧山のぐにょんとしてる感じやアンバランスな手のサイズ,「これは…いいのか?」 判断に迷う.でも,画面構成と背景がしっかりしてるので,これでいいんだろうという気がする.
ここは,「あ,なんかいいな」と思ったカット.
広角,カメラを下に配置して遠近感を強く出した画面で,ちょっとずつキャラを動かしては暗転を繰り返す印象的な場面.
ワインでダメになっていく大人.ぐにょんぐにょんである.
お風呂シーン.3人が順に水鉄砲を撃って,3人目の敷島さんの水鉄砲がすごいよ,という場面.やや広角寄りで,遠近感を出しつつ,奥からの水鉄砲の迫力を見せる.
奥の部屋から出てくる春乃.
快適な部屋から一歩出てきましたよ,という絵であると同時に,きっちり描かれた足のアニメーションが映像としての伏線になっていて.
ここのシーンも印象的だった:
#mono mono 4話 lo、原画で参加させていただきました。宜しくお願いします pic.twitter.com/vNuNfRSekh
— yohan (@yohanjs05) May 3, 2025
最初から最後まで,4話もお話の面白さをどう演出するかという選択として,ぐにょんぐにょん作画が面白く使われたエピソードだった.
イルカの帽子(?)をとると,がっちり固められたエアインテーク風の頭頂部があらわれる.
翻訳書が刊行された打ち上げ会で東京に行ったときに,秋葉原の DOLK でこの子を見てついついうっかりお迎えしてしまった.
――と思ったので,メタルラックとアクリルケースを購入して作業デスクの横に飾ることにした.
COOLTAKU という知らないブランドのケースで,底面と背面が鏡になっているタイプを選んだ.
鏡があるおかげで,フィギュアのいろんな角度を楽しみやすい.わーお.
| 『あの夏で待ってる』の谷川柑菜(グッドスマイルカンパニー,2014年) |
| 鏡で背面も同時に見えてお得だね |
| 『ロウきゅーぶ!SS』湊智花「黒うさぎさんVer.」(PLUM, 2015) |
| 『ストライクウィッチーズ』のペリーヌ・クロステルマン(アルター,2014年) |
| こっちはアクリルじゃない簡易ケース. |
以下,ただの素人の観察.
(1) 「中華イヤホン」の存在感がとても大きくなってる.ぼくが買った水月雨の Aria2 もそうなんだけど,eイヤホンの売り場でもたくさん並んでるし,日本語や英語でオーディオの話題を扱ってる人たちの話を調べてても,よく取り上げられてる.リンク先にあるcrinacle先生のランキングを眺めると,その感じがつかめるかと思う.
(2) スマホにつなぐドングル型DAC/アンプがたくさん出回ってる.スマホ側がイヤホンジャックを載せなくなったのが理由かな.Apple のアレくらいで十分という声もあるけれど,こだわる人はここにけっこうな高級機種を使うっぽい.
(2.1) スマホからイヤホンジャックが消えてるのは,bluetoothの無線接続,とくに完全ワイヤレスイヤホンが普及していったのと軌を一にしてる.とくに Apple の AirPods シリーズは「iPhone ユーザーならこれも使ってね,てか当然使いますよね?」くらいの勢いを感じる.Android スマホだとそういうエコシステムへの囲い込みはもっと弱い.安価なモデルからハイエンドまで完全ワイヤレスが普及してスマホにイヤホンジャックを載せる意義が薄れたし,スマホにイヤホンジャックがないから気楽に音を聞くのに完全ワイヤレスイヤホンをもっておく意義が強まった.
(3) 他方で,Walkman みたいな専用の音楽プレイヤーは,難しい位置にあるみたい.ストリーミングで音楽を聴くなら,プレイヤー側がアプリを動かせないといけない.すると,それこそ今の Walkman みたいに Android 搭載端末をつくることになって,「それって高性能なDAC/アンプを載せてる以外はほぼスマホですよね?」という機種がうまれる(なぜか性能の低いSOCを載せていて使い勝手はだいぶよくないらしい).というか,ずばり音楽用スマホっていうニッチなモデルも水月雨から出てる: 「MIAD 01」.ずっと前には,オンキヨーの GRANBEAT もあった.でも,そういう機種は,高価格なのにバッテリー劣化と OS/アプリのアップデートの限界で,数年で使い勝手が悪くなってしまう.「それでもかまわん!」という強火のユーザーじゃないと選ばない本当にニッチな存在かもしれない.
(4) それと関連して,オーディオ好きな人たちの間では,なんだかバランス接続が当たり前みたいになってる.ずっと前にソニーが対応アンプと合わせてヘッドホンの MDR-Z7 なんかでバランス接続を売りにしたときにはまだまだ珍しかったけれど,いまは当たり前の選択肢になってるみたい.で,DAC/アンプはたいていバランス接続端子と従来の 3.5mmアンバランス接続端子の両方を用意してる.規格は 2.5mmとかもあったらしいけど,もう 4.4mmが標準みたいになってる.
(5) ところで,本来の意味での "DAC" は文字どおりデジタル信号をアナログ信号に変換する回路のことで,音楽プレーヤーから完全ワイヤレスイヤホンまでもれなく DAC は載ってるわけだけど,その意味での DAC とアンプを搭載した小型機器を DAC って呼ぶケースもあるみたい.
(6) バランス接続とも関連して,イヤホンと機器をつなぐケーブルを交換する「リケーブル」も人気らしくって,売り場でそういうケーブルだけを扱うスペースもできてた.レビューを読んだり聞いたりしてると,「リケーブルで音が変わった」なんて話が当たり前みたいに出てくる.このへんになると,ぼくはちょっとついていけない.
(7) イヤチップがさらに充実してる.ぼくが愛用してたコンプライもまだ売られてるけれど,それはちょっと古いらしくって,新素材を採用したイヤチップが各社から出てる.なかには左右ペアで4,000円近くする商品もあって,ちょっとたじろいだ.装着感をよくする点では,これはぼくにも理解できる.
こういう変化は,オーディオ技術の進化と消費者のニーズの変化を反映しているようだ.中華イヤホンの台頭や完全ワイヤレスイヤホンの普及は,市場の多様化と新しい使用シーンの出現を示している.一方で,高音質を追求するユーザー向けの製品も進化を続けていて,バランス接続やDAC/アンプの普及がそれを物語っている.ただ,専用音楽プレーヤーの位置づけが難しくなっているのは,スマートフォンの高機能化とストリーミングサービスの普及による影響が大きそうだ.