- "Are 90% of War Fatalities Civilians?" WS More or Less, November 24, 2018.
「戦争による死者の9割は市民」という主張はウプサラ大学(スウェーデン)の報告で強調されたものの,それを裏付ける証拠はほとんどないのだという.
「(…)消費税は逆進的で所得再分配上は望ましい税ではない.それでもなお消費税増税を主張するのであれば,その逆進性を縮小するために給付付き税額控除制度を導入すべきだ(…)」と,新聞や通信社の記者と会うごとに述べている.この私の提案に対しては,私が話した記者に限れば,賛成が多い.しかし,彼らは異口同音に,「給付付き税額控除制度を導入すると,軽減税率は不要になり,新聞は軽減税率を受けられなくなるので,われわれとしては給付付き税額控除制度の導入を主張できない」という.
Yahooニュースに取り上げてもらったのはいいんだけど、参考文献にリンクされずURLもない。がっかり。科学ニュースにソースを明記する意味を、Yahooはわかっていない?→→ Yahoo!ニュース https://t.co/X5LDd9W6rZ @YahooNewsTopics— 松永 和紀 (@waki1711) September 10, 2017
Our analysis challenges a simple narrative that the internet as a technology is what fragments public discourse and polarizes opinions, by allowing us to inhabit filter bubbles or just read “the daily me.” If technology were the most important driver towards a “post-truth” world, we would expect to see symmetric patterns on the left and the right. Instead, different internal political dynamics in the right and the left led to different patterns in the reception and use of the technology by each wing. While Facebook and Twitter certainly enabled right-wing media to circumvent the gatekeeping power of traditional media, the pattern was not symmetric.
「テクノロジーとしてのインターネットこそ,フィルターに守られた繭につつまれ〔個人の好みにあわせて編集された〕「日刊じぶん」(the daily me) だけを読んで暮らすことを可能にすることで公共の言説を断片化し意見を両極端にわけている」という単純な筋書きに,我々の分析は異議を唱える.もしも,テクノロジーこそが「事実無用」(post-truth) 世界を推進する最重要の要因だったなら,左派と右派とで対称的なパターンが生まれていると予想されよう.だが,左派と右派とではそれぞれ内部ではたらく政治の力学が異なるために,左右でこのテクノロジーの受け止め方と利用法に異なるパターンが生じている.なるほど Facebook と Twitter のおかげで右派メディアは伝統的メディアがもつ最低限の品質維持(ゲートキーピング)の力を迂回できるようになったが,このパターンが〔左派と右派でそっくりな〕対称をなしてはいなかった.
「ジャーナリストに嫌われるだろうから今日のコラムを書くのは気が進まなかったけれど,道義的な義務のように感じた」んだそうだ.True fact: I was reluctant to write today's col because I knew journos would hate it. But it felt like a moral duty https://t.co/ldee224frl— Paul Krugman (@paulkrugman) 2016年9月5日