It mattered little that scientific support for this policy was weak in the extreme. In fact the discoveries of Gregor Mendel, which became known to the world in 1900, ought to have killed eugenics stone dead.
(The Evolution of Everything, ch.11;太字引用者)
いちおう訳をつけておくと:
「この政策の科学的根拠が大部分で薄弱なことなど,ほとんど問題にならなかった.実際には,1900年には知られるようになっていたグレゴール・メンデルによる発見によって,優生学を完膚なきまでにたたきつぶしてしかるべきだった〔が,そうはならなかった〕」
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