2025年5月3日土曜日

フィギュア,死蔵しててもつまんないな

 ――と思ったので,メタルラックとアクリルケースを購入して作業デスクの横に飾ることにした.

COOLTAKU という知らないブランドのケースで,底面と背面が鏡になっているタイプを選んだ.

鏡があるおかげで,フィギュアのいろんな角度を楽しみやすい.わーお.


『あの夏で待ってる』の谷川柑菜(グッドスマイルカンパニー,2014年)

鏡で背面も同時に見えてお得だね

『ロウきゅーぶ!SS』湊智花「黒うさぎさんVer.」(PLUM, 2015)

(うわぁ…)

『ストライクウィッチーズ』のペリーヌ・クロステルマン(アルター,2014年)

こっちはアクリルじゃない簡易ケース.

新作をまったく買っていなかったので,古いキャラばかりが並ぶ.とはいえ,造形が気に入ったモノだけを残してるので,デスク横に飾ってあると QOL が上がったような気がする.


劣化しないようにとフィギュアをしまい込んで後生大事に所有だけしてても,やっぱりつまんないというか,長く残しておくこと自体にあまり意義を感じなくなった.べつに中古で売ろうという気もないし.

「飾ったフィギュアがどうにも見苦しいほど劣化するか完全に飽きてしまったら,ただ捨てるのみ」と決めたので,フィギュアのパッケージは捨ててしまった.アレはかなりのスペースをとっていたので,そこそこ収納に余裕が生まれた.


COOLTAKU のケースは Amazon でときどき割引セールをしているようだ:


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