tag:blogger.com,1999:blog-2087957999526227416.post2279251123009611791..comments2023-06-25T17:33:48.773+09:00Comments on flip out circuits: 「読書中に内なる声は聞こえる?」という心理学研究optical_froghttp://www.blogger.com/profile/17248838653087153302noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-2087957999526227416.post-16652411402609516562016-02-26T19:07:22.619+09:002016-02-26T19:07:22.619+09:00黙読しているときに「頭の中で読み上げてる」ような感覚という定義でかまわないと思いますよ.黙読しているときに「頭の中で読み上げてる」ような感覚という定義でかまわないと思いますよ.optical_froghttps://www.blogger.com/profile/17248838653087153302noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2087957999526227416.post-74207309015197719002016-02-26T11:56:20.340+09:002016-02-26T11:56:20.340+09:00「声を口から出さすに読む」と「頭の中で読み上げてる」ような感覚になることを、「内なる声」と言うのなら...「声を口から出さすに読む」と「頭の中で読み上げてる」ような感覚になることを、「内なる声」と言うのなら、私にも聞こえているってことですかね?<br />契約書の条文なんかを読み込んでいるときには、この声?聴こえていない気がします。<br />この記事を読ませていただいてるときは・・・(^^;アラ覚えてない<br />因みに、この文章を打ってる最中は、完璧に読み上げながらって感じです。(声は口から漏れてません)<br />なんか「内なる声」の定義が解らないと、この文章じたいが馬鹿馬鹿しく感じてきますね(。-∀-)Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/02971227131012146764noreply@blogger.com